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秘書検定の記述って、採点が甘いって本当なのかな?
受験した方のあいだで「記述は甘いらしい」という話を、見かけたことはありませんか。
実は、記述の採点基準や配点は、公式には公表されていません。
この記事では、公式に分かっていることと、0点を避けるための書き方を整理しました。
この記事でわかること
- 秘書検定の記述の採点基準が非公開である現状
- 「採点が甘い」と感じる人が出てくる背景
- 記述で点を落としにくくする書き方
- 級別の記述の重要度と、対策の選択肢
秘書検定の合格方法は以下記事にまとめました▼
秘書検定の記述は採点が甘い?公式に分かっていること
結論からお伝えすると、「記述の採点が甘い」と言い切れる公式の根拠は見当たりません。
実務技能検定協会の受験要項で確認できるのは、次の内容です。
- 合格基準は、理論と実技それぞれ60%以上
- 準1級〜3級は選択式と記述式の組み合わせで、1級は全て記述式
- 記述の出題の割合は、2級・3級で約1割、準1級で約4割
- 採点基準と配点は、掲載されていない
- 模範解答は、試験後に公開される
参照:実務技能検定協会 秘書検定 受験要項
このため「どう書けば何点もらえるのか」は、受験者側からは分かりません。
「採点が甘い」と感じる人が出てくる背景
それでも甘いと感じる人がいるのは、次のような事情が考えられます。
- 2級・3級は、記述の出題が全体の約1割と少なめ
- 選択問題でしっかり得点できれば、記述が多少ずれても合格点に届きやすい
- 模範解答は一例で、言い回しが違っても意味が通じれば評価される可能性がある
あくまで、公式情報から考えられる範囲の話です。
甘いと思い込む前に知っておきたいこと
- 合格には、理論と実技のそれぞれで60%以上が必要
- 採点基準が非公開なので、減点の理由は本人には分からない
- 「合格できた」という声だけでは、自分の答案が通る保証にならない
秘書検定の記述で0点を避ける書き方のコツ
採点基準が見えない以上、基本に忠実な答案を目指すのが近道です。
設問の指示どおりに答える
「いくつ挙げるか」「どの立場で答えるか」など、設問の条件を最初に確認しましょう。
敬語と用語を正しく使う
内容が合っていても、言葉づかいが不正確だと印象が下がるおそれがあります。
短く、はっきり書く
長く書くより、要点を絞った短い文のほうが、読む側に伝わりやすくなります。
書き方の練習には、試験後に公開される模範解答と過去問を使うのがおすすめです。
2級の記述に絞った対策は、こちらの記事にまとめています▼
級別に見る記述の重要度
記述の比重は、級が上がるほど大きくなります。
- 3級・2級:記述は全体の約1割
- 準1級:記述は全体の約4割
- 1級:全て記述式
準1級や1級を目指すなら、記述は避けて通れません。
準1級・1級の記述は通信講座の添削も選択肢
自分の答案が合っているのか、独学では判断しにくいですよね。
そんなときは、添削のある通信講座を使う方法もあります。
通信講座を選ぶときの確認ポイント
- 目指す級に対応しているか
- 記述問題の添削指導があるか
- サポートの期間や質問のしかた
ユーキャンの秘書検定講座は、資料請求が無料です。
気になる方は、内容だけでも確認してみてください▼
秘書検定の記述は採点が甘い?配点と部分点は非公開まとめ
記述の採点基準と配点は公表されていないため、「採点が甘い」とは断定できません。
だからこそ、設問の指示に沿って、敬語と用語を正しく、短く書く基本が大切です。
2級・3級は記述が約1割、準1級は約4割、1級は全て記述式です。
目指す級に合わせて、過去問や通信講座を活用してみてください。

