秘書検定

秘書検定2級の記述は部分点狙い?書き方のコツ

秘書検定2級記述

※当サイトでは、信頼できるサービスに限りプロモーションを実施しております。

秘書検定2級の記述問題、自信がない...

マークシートの選択式とは違い、自分の言葉で書かないといけないので、完璧に書けないと落ちるのでは…と心配になる方も少なくありません。

ですが、まずは公式に分かっていることを整理しましょう。

採点基準や配点は公表されていませんが、白紙にしないことが大切です。

この記事でわかること

  • 記述の出題数と、公式に分かっていること
  • 白紙にしないほうがよい理由
  • 点を落としにくい書き方のコツ
  • おすすめ参考書と勉強法

秘書検定の合格方法は以下記事にまとめました▼

秘書検定2級の記述は部分点が入る?公式に分かっていること

秘書検定2級|出題形式と問題数
理論科目必要とされる資質5問60%以上の得点で合格
職務知識5問
一般知識3問
実技科目マナー・
接遇
12問
(内記述2問)
60%以上の得点で合格
技能10問
(内記述2問)
合計35問

秘書検定2級の記述問題は、全35問のうち4問です。

出題の割合は約1割で、残りは選択式の問題です。

記述では「正確な表現」「敬語の使い方」「状況に合った対応」を意識したいところです。

とはいえ、完璧な模範解答を書けなくても、あきらめる必要はありません。

記述の採点について公式に分かっていること

  • 採点基準と配点は、実務技能検定協会の受験要項に掲載されていない
  • 合格基準は、理論と実技それぞれ60%以上
  • 模範解答は、試験後に公開される

参照:実務技能検定協会 秘書検定 受験要項

「部分点がもらえる」と断言できる公式情報は、確認できませんでした。

そのため、次の2点を意識するのが現実的です。

  • 設問の指示に沿って、書けるところから書く
  • 白紙のままにせず、解答欄を埋める

白紙のままでは得点の可能性がゼロなので、必ず何かしら書きましょう!

Xでは、次のような声も見受けられます。

→ 合格ラインや配点の詳細を知りたい方はこちら▼

秘書検定2級の記述で点を落としにくい書き方のコツ

以下は「秘書技能検定試験 第137回 解答および解答例」の記述部分です。

参照:公益財団法人 実務技能検定協会

完璧な文章力よりも「相手に配慮する姿勢」と「正しい敬語の選択」を意識しましょう。

「記述問題(以下、解答または解答例)」と書かれているとおり、あくまで一例として参考にしましょう。

「全部完璧に書けないから無理」とあきらめるのは、とてももったいない!

それでは、具体的なコツを見ていきましょう。

コツ①:簡潔な敬語を優先する

複雑な表現に挑戦して間違うより、シンプルで確実な敬語を選んだほうが安全です。

とんでもございません。

とんでもないです。


参照:早稲田教育出版

他には、二重敬語もよくある誤りなので、難しくしすぎないように要注意です。


参照:早稲田教育出版

コツ②:模範解答を丸暗記しない

本番では状況が変わるので、丸暗記だと応用できません。

  • 謝る
  • 感謝する
  • 確認する

といった基本行動を理解しておく方が強いです。

コツ③:最低限の骨組みだけでも書く

「全部書けないから空欄にしよう…」というのは非常にもったいないです。

Xでは、次のような声も見受けられます。

書けるところだけでも書き出すことで、得点につながる可能性があります。

たとえば「お詫び→事情の説明→代替案」という流れを意識して、一部しか思いつかなくても書き出しましょう。

例:事情説明しか思いつかない場合

→ 「担当者が不在のため、対応にお時間をいただいております。」

例:謝罪だけでも書ける場合

→ 「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。」

だからこそ、迷っても、何かしら書いてみることが大切です。

勉強で使いたい記述対策参考書3選+強化おすすめの1冊

記述の力を効率よくつけるために、以下の参考書がおすすめです。

秘書検定2級 王道テキスト×過去問集

公式テキスト 特徴
テキスト
秘書検定2級集中講義
1,540円(税込)

秘書検定2級集中講義
参照:早稲田教育出版
・1レッスン完結型だから、どのパートからでも勉強ができる
・巻末には「模擬試験」2回分つき
・合格のポイントとなる知識を掘り下げて詳しく解説




→ Amazonで見てみる
→ 楽天で見てみる
過去問題集
2級実問題集
1,760円(税込)

秘書検定2級 実問題集 2026年度版 第132〜137回
参照:早稲田教育出版
・秘書検定2級唯一の公式過去問題集
・6回分の過去問収録
 第132回(2024年2月)~第137回(2025年11月)
・2026年度版(公式過去問題集)




→ Amazonで見てみる
→ 楽天で見てみる

まず押さえたいのが公式テキストと公式過去問集の組み合わせです。

この2冊は、出題範囲・出題形式を前提に作られています。

そのため、2級の場合「記述対策」と分けて考える必要はありません。

この流れで進めれば、2級の記述問題もカバーしやすくなります。

何から手を付ければいいか迷う方は、この2冊をやり切ることを検討してみてください。

ちなみに、私が独学で一発合格した時の学習法はこちら▼

改訂2版 出る順問題集 秘書検定2級に面白いほど受かる本

秘書検定2級 出る順問題集

参照:KADOKAWA

2級向けの定番テキストとして、人気のある一冊です。

フルカラーイラストも多いので、視覚的に理解しやすいんです。

特徴・メリット

  • フルカラー&イラストで視覚的に覚えやすい
  • 頻出順に構成されていて無駄がない
  • スキマ時間でも勉強できる設計
  • Amazon高評価レビュー多数

実際にレビューを見ると、このテキストを中心に学習して一発合格したという声も少なくありません。

「出る順」レビュー(抜粋)

  • 「出る順」1冊だけ2週間集中したら合格できた。
  • 過去問は載っていないから、それだけ買い足して受かった。
  • 単語系は記憶できるまで書いて覚えました。3周はしました。

レビューからも分かるように、特に記述対策というよりもテキストに沿った学習をすれば、十分合格可能だと分かりますね。

過去問で理解を深めるなら、「出る順」と「実問題集」の組み合わせも◎

[最新版]【出る順問題集】秘書検定[記述式問題]の点数が面白いほどとれる本

参照:KADOKAWA

公式テキストと過去問だけでも、秘書検定2級は十分に合格を目指せます。

そのうえで、記述問題を重点的に練習したい方に向いているのが、このテキスト!

記述対策に特化し、準1級の記述にも対応しているので、2級合格後上位級を狙う場合にも◎

2級合格後、そのまま準1級を目指したい方は、早めに取入れておくのも選択肢の一つです。

独学で不安感じたら|通信で学ぶという選択

独学で記述対策をしてきたけど、
本当にこのままで合格できるのか不安です…。

ここまで読んで、「教材は分かった。でも、ちゃんと合格できるか自信がない」と感じた方もいるかもしれません。

  • 合格点や学習ペースを自分で管理するのがつらい
  • 記述の書き方がこれで合っているのか判断できない

と感じている場合は、通信講座を使うのも一つの選択◎

通信講座なら、学習の進め方や到達目標があらかじめ整理されているため、「何を・どこまでやればいいか」で迷いにくくなります。

以下記事では、秘書検定2級・準1級・1級それぞれに合った通信講座を比較しています▼

独学でやり切れるか不安な方は、通信講座という選択肢も知っておくと安心です

ユーキャンの秘書検定講座は、資料請求が無料です。

通信講座を選ぶときの確認ポイント

  • 目指す級に対応しているか
  • 記述問題の添削指導があるか
  • サポートの期間や質問のしかた

気になる方は、内容だけでも確認してみてください▼

秘書検定2級の記述は部分点狙い?書き方のコツまとめ

秘書検定2級の記述は全35問のうち4問で、出題の約1割です。

採点基準や配点は公表されていないため、「部分点が入る」とは断定できません。

だからこそ、白紙にせず、設問の指示に沿って書けるところから書くことが大切です。

勉強の際は、模範解答を丸写しするより、自分の言葉で書く練習を意識してください。

記述が不安な方は、参考書や通信講座も活用しながら、少しずつ自信をつけていきましょう。

一歩ずつ、進めていきましょう。

  • この記事を書いた人

もも

管理人・資格をいかす在宅ワーカー| 行政書士・秘書検定など資格取得| 資格を仕事や収入につなげる方法を、実体験をもとにわかりやすく発信

-秘書検定