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Duolingoを続けていると、「今のレベルはTOEICなら何点くらい?」と気になりますよね。
結論からいうと、DuolingoアプリのレベルをTOEICスコアへ直接換算する公式表はありません。
さらに、DuolingoアプリとDuolingo English Test(DET)は別のサービスです。
換算表を見ると分かりやすく感じますが、
ただ、根拠の異なる点数をそのまま結びつけると、実力を高く見積もることがあるので注意したいところです。
この記事では、Duolingo English Test公式とTOEIC公式(IIBC)のCEFR対応を使い、参考になる範囲だけを整理します。
【結論】DuolingoはTOEIC何点相当?

Duolingoアプリの進捗だけでは、TOEIC点数は判断できません。
アプリ内のユニットやセクションは学習状況を表すもので、試験スコアではないからです。
一方、英語4技能を測る有料試験のDETには10〜160のスコアがあり、CEFRとの公式な対応が示されています。
TOEIC L&RにもCEFRとの対応があるため、CEFRを共通の物差しにすれば大まかなレベル感は比べられます。
| CEFR | DET公式スコア | TOEIC L&R公式目安 |
|---|---|---|
| B1 | 60〜95 | 550点以上 |
| B2 | 100〜125 | 785点以上 |
| C1 | 130〜150 | 945点以上 |
| C2 | 155〜160 | 公式の対応なし |
たとえばDET100〜125はCEFR B2、TOEIC L&Rは785点以上がB2の最低目安です。
ただし「DET100点ならTOEIC785点を必ず取れる」という意味ではありません。
測る技能や問題形式が違うため、あくまで参考として見てください。
Duolingoと併用するならabceedでTOEIC対策

Duolingoの進捗からTOEICスコアを直接換算することはできませんが、「今の実力ならTOEICで何点くらい?」を手軽に確認したい人には、abceedがあります。
abceed公式では、AIによるTOEIC予測スコアや、学習状況に応じたおすすめ問題などの機能を提供しています。
Duolingoで学習を続けながら、TOEIC対策も並行して進めたいときに使いやすいサービスです。
※abceedのサービス内容は変更される場合があります。最新情報は公式ページでご確認ください。
Duolingoの「レベル」は3種類を分けて考える

Duolingoアプリの学習進捗
無料版やSuper Duolingoで学ぶアプリのセクション・ユニットは、学習を進めるための道しるべです。
連続記録やXPも学習量の目安であり、TOEICスコアを保証する数値ではありません。
Duolingo English Test(DET)のスコア
DETはリーディング、ライティング、リスニング、スピーキングを測る英語能力試験です。
公式スコアは10〜160で、Duolingo公式はB1を60〜95、B2を100〜125、C1を130〜150、C2を155〜160と示しています。
TOEIC Listening & Readingのスコア
日本で一般に「TOEIC」と呼ばれるTOEIC L&Rは、リスニングとリーディングを各5〜495点、合計10〜990点で評価します。
スピーキングとライティングは別試験です。
DuolingoとTOEICの目安を公式情報で確認

TOEIC公式では、CEFR B1の最低スコアをリスニング275点・リーディング275点、B2を400点・385点、C1を490点・455点としています。
合計すると、それぞれ550点、785点、945点が目安です。
ただしETSは、この基準を固定的な合否ラインではなくガイドラインとして扱うよう案内しています。
得意分野に偏りがある場合は、合計点だけでCEFRが決まるわけではありません。
Duolingoで伸ばしやすい力と不足しやすい対策

単語と文法は毎日の反復に向いている
短いレッスンを続けやすく、基本単語や文法を反復できる点はDuolingoの強みです。
英語学習を習慣にしたい初心者には取り入れやすいでしょう。
リスニングは基礎練習に使える
音声を聞いて答える問題は、英語の音に慣れる練習になります。
ただしTOEIC特有の会話・説明文の長さや設問形式には、公式問題集などで別に慣れる必要があります。
TOEICの時間配分と長文対策は別に必要
TOEIC L&Rは約2時間で200問に答える試験です。
Duolingoだけでは、Part別の解き方や大量の英文を時間内に処理する練習が不足しやすくなります。
DuolingoをTOEIC対策に活かす3つの方法

- 毎日10〜15分、基礎の反復に使う:通勤や家事の合間に学習を切らさない仕組みを作ります。
- 間違えた語句をメモする:アプリで終わらせず、自分の弱点リストとして復習しましょう。
- 週に数回はTOEIC形式を解く:公式問題集や公式サンプル問題で、Part構成と時間配分を確認します。
Duolingoを「毎日の基礎トレーニング」、TOEIC教材を「試験対策」と分けると、役割がはっきりします。
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TOEIC IPの点数換算方法は?スコアの目安を解説
TOEIC対策を本格化するならスタディサプリENGLISH

Duolingoは英語学習を習慣化しやすい一方、TOEIC特有のPart別対策や時間配分は別に練習した方が効率的です。
スタディサプリENGLISHのTOEIC L&R TEST対策コースなら、TOEIC形式の演習問題に加えて講義動画やディクテーション、シャドーイングまで1つのサービスで進められます。
公式では初回7日間の無料体験が案内されているため、Duolingoだけでは足りないTOEIC対策を試してから続けるか判断できます。
※無料体験やサービス内容は変更される場合があります。最新情報は公式ページでご確認ください。
DuolingoだけでTOEIC高得点は狙える?

基礎力アップには役立ちますが、DuolingoだけでTOEIC800点・900点を目指すのは効率的とはいえません。
TOEICでは語彙や文法に加え、問題形式への慣れと時間管理が得点を左右します。
まずTOEIC公式の問題形式を確認し、模試を1回解いて現在地を把握しましょう。
今の英語力とTOEICの目安をCASECで確認
2時間の模試を解く時間がなかなか取れないときは、40〜50分ほどで受けられるオンラインの英語テストで現在地を確かめる方法もあります。
無料の診断だけだと、ちょっと物足りないかも。
そんなときに候補になるのが、オンラインの英語力判定テスト「CASEC(キャセック)」です。
今の英語力を40〜50分で測るなら|CASEC
- 受験料は1回3,667円(税込)
- インターネット環境があれば24時間いつでも受験できる
- 受験時間は平均40〜50分
- 受験後すぐにスコアが表示される
- TOEIC L&Rのスコア目安と英検の級の目安が分かる
- 語い・表現・リスニングなど、セクション別の得意・苦手が分かる
正解・不正解に合わせて次の問題の難しさが変わる仕組みなので、自分のレベルに合った問題で英語力を測れます。
前半で紹介したabceedの無料診断が3分ほどで手軽に試せるのに対し、CASECは4つのセクションを40〜50分かけて受けるテストです。
CASECを受ける前に確認したいこと
- 分かるTOEICスコアは目安で、TOEICの公式スコアではない
- TOEICのスコア提出を求められている場合は、TOEIC L&Rの受験が必要
- 通常のCASECでは、スピーキングとライティングは測らない
- 受験できる端末が決まっているため、公式の動作環境を先に確認する
オンラインで受験、終了後すぐに結果を確認
平均40〜50分でTOEICスコアの目安が分かる
※TOEICスコア目安は、過去のCASEC受験者が自己申告したスコアをもとに算出された参考値です。
受験料や受験環境は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
弱点が語彙ならDuolingoを多めに、長文や時間配分ならTOEIC教材を優先するのがおすすめです。
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TOEIC IPの点数換算方法は?スコアの目安を解説
TOEIC IPテストの点数を公開テストへ換算できるのか知りたい方は、TOEIC IPの点数換算方法とスコアの目安も参考にしてください。
DuolingoはTOEIC何点相当?レベル目安を解説まとめ

DuolingoアプリのレベルとTOEICスコアに、公式な直接換算はありません。
DETのスコアなら、CEFRを介してTOEIC L&Rとの大まかなレベル感を比べられます。
目安はB1がDET60〜95・TOEIC550点以上、B2がDET100〜125・TOEIC785点以上、C1がDET130〜150・TOEIC945点以上です。
これは合格保証ではなく、測定技能の違いを踏まえた参考値として活用してください。
Duolingoは学習を習慣化する道具として使い、TOEIC形式の演習を組み合わせると、基礎力と試験対応力をバランスよく伸ばせます。