秘書検定

秘書検定は何級から履歴書に書ける?書き方と例文

秘書検定何級から使える

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3級でも履歴書に書いていいの?
「秘書検定2級 合格」と書くだけで大丈夫?

せっかく合格した資格なのに、名称や日付で手が止まると、履歴書づくりがなかなか進みませんよね。

秘書検定は3級の合格でも履歴書に記載できます。

この記事でわかること

  • 何級から履歴書に書けるか
  • 正式名称・取得年月と級別の記入例
  • CBT合格・勉強中の書き方とアピールのコツ

まずは資格欄の書き方を確認してから、応募先に伝わるアピールを考えていきましょう。

秘書検定は何級から履歴書に書ける?

「履歴書に書けるのは2級以上」という決まりはありません。

合格した級を正しく記載したうえで、応募する仕事に関連する学びを添えるのがおすすめです。

「書けるか」と「どう評価されるか」は分けて考えよう

  • 3級:ビジネスマナーの基礎を学んだことを伝える
  • 2級:学んだ知識と応募する仕事の接点を説明する
  • 準1級・1級:面接試験まで合格した級を記載する

資格の評価は応募先や職種によって変わるため、「2級なら採用で有利」「3級は意味がない」と一律には言えません。

資格欄に空きがあり、事務・受付・接客などの応募でマナーの学習を伝えたいなら、3級も記載候補にしてみてください。

3級も書けるんだね。
まずは合格した級をきちんと伝えよう!

秘書検定の履歴書への書き方|正式名称と例文

履歴書では、通称の「秘書検定」だけでなく、「秘書技能検定試験」と級数・合格の表記を組み合わせると分かりやすくなります。

資格欄に書く基本の形

  • 年・月:合格証や合格証明書で確認した年月
  • 名称:文部科学省後援 秘書技能検定試験
  • 級数と結果:2級 合格など

3級・2級・準1級・1級の記入例

以下は書き方の例なので、年月と級数はご自身の合格内容に置き換えてください。

年月免許・資格
20256文部科学省後援 秘書技能検定試験3級 合格
202511文部科学省後援 秘書技能検定試験2級 合格
20267文部科学省後援 秘書技能検定試験準1級 合格
20267文部科学省後援 秘書技能検定試験1級 合格

記入欄が狭い場合は「秘書技能検定試験2級 合格」のように、文部科学省後援の部分を省いた形でも資格を伝えられます。

協会の案内でも「文部科学省後援 秘書技能検定試験」の名称が使われているので、手元の証明書と照らして記入すると安心です。

「取得」と「合格」はどちらを書く?

資格欄の末尾は「合格」でそろえると、検定試験に合格したことが明確になります。

避けたい書き方伝わりやすい書き方
秘書検定 取得秘書技能検定試験2級 合格
秘書技能検定 合格(級数なし)秘書技能検定試験3級 合格
準1級 合格(筆記のみ合格)最終合格した級だけを資格欄に記載

準1級・1級は面接試験があるため、筆記だけに合格した段階でその級の「合格」と書かないようにしましょう。

取得年月はどの日付?合格証で確認しよう

受験した日と結果を見た日が違うけど、
履歴書にはどちらを書けばいいの?

記入前に、合格証や合格証明書で合格の年月を確認するのが確実です。

結果を確認した日や証明書をダウンロードした日を、自己判断で合格日として書かないようにしてください。

日付で迷ったときの確認順

  • 手元の合格証・合格証明書を確認する
  • マイページで受験・合格の情報を確認する
  • 分からなければ、実務技能検定協会に取得年月日を問い合わせる

年月だけの履歴書なら日まで書く必要はありませんが、西暦・和暦は学歴や職歴とそろえておきましょう。

昔の合格年月を忘れた場合は、協会のよくあるご質問から「以前取得した検定の取得年月日を知りたい」の案内を確認できます。

CBTで合格した秘書検定も履歴書に書ける?

CBTで合格した秘書検定2級・3級も、合格した資格として記載できます。

パソコンで受けた試験だからといって、履歴書から外す必要はありません。

CBT合格の記入例

  • 例:秘書技能検定CBT2級 合格
  • 名称・級数・年月は、自分の合格証明書の表記を確認する
  • 応募先が受験方式の記載を指定している場合は、その指定に合わせる

CBTの合格証にはCBT表記があるため、同じ表記で記載すれば証明書との照合もしやすくなります。

CBT-Solutionsの公式案内では、合格者は試験翌日以降にデジタル合格証・合格証明書をダウンロードできるとされています。

「履歴書には書けるけれど、CBTを選んでよかったのかな?」と気になる方は、筆記試験との違いやCBTの注意点も確認してみてください。

勉強中・受験予定なら履歴書にどう書く?

まだ合格していない場合は、合格済みの資格と区別することが大切です。

合格は確約できないので、「取得予定」だけを書いて合格済みのように見せるより、学習中・受験予定であることを明記しましょう。

未合格の場合の書き方例

  • 自己PR欄:ビジネスマナーを身につけるため、秘書技能検定試験2級に向けて学習中です
  • 受験日が確定している場合:秘書技能検定試験2級 受験予定(20XX年XX月)

資格欄が「取得済みの資格」に限定されている応募フォームでは、勉強中の内容は自己PR欄などに分けて記載してください。

履歴書の提出前に合格が確定したら、年月と級数を確認して合格の表記に更新できます。

これから2級を目指すなら、何を使ってどの順番で勉強するかを決めておくと、学習予定も具体的に書きやすくなります。

3級を先に受けるか迷っている方は、私が2級・3級を独学で併願した体験談と、公式テキスト・過去問を使った勉強法を参考にしてみてください。

資格名だけで終わらせない|仕事につながるアピール

資格欄は短く正確に書き、学習内容を仕事にどう生かしたいかは自己PRや面接で補うと読みやすくなります。

資格名を書いたあと、
何をアピールしたらいいのかな?
応募する仕事つなげやすい学習内容
事務・総務電話応対、文書の扱い、敬語
受付・接客来客応対、言葉遣い、相手への配慮
秘書・アシスタント報告・連絡、予定管理、状況に応じた対応

未経験の事務職に応募するときの例文

学習内容と仕事をつなぐ例

  • 秘書技能検定試験2級の学習で、敬語や電話応対の基本を学びました
  • 入社後は社内の手順を確認し、相手に伝わる丁寧な応対に生かしたいと考えています

この例は書き方のひな形なので、実際に学んだ内容に合わせて調整してください。

経験していない業務を「できるようになった」と言い切るより、学習したことと実務で確認しながら取り組む姿勢を伝えましょう。

接客やパートの経験がある場合

すでに仕事で生かした場面があるなら、資格の説明に加えて具体的な行動を一つ添えると伝わりやすくなります。

自分の経験から選べる材料

  • お客様への案内で気をつけていること
  • 電話で用件を聞き取り、担当者に伝えた場面
  • メールや報告で分かりやすさを工夫したこと

自分が実際に行ったことだけを選び、どんな場面で何を工夫したかを短く説明してみてください。

在宅の事務・アシスタントを考えているなら

在宅の仕事でも、資格名に加えて、メールでの報告やPC操作など「実際にできること」を伝えたいところです。

フジ子さんを候補にしている方は、応募前に確認したい条件やPCスキル、選考の準備をまとめた記事で、ご自身の経験と照らしてみてください。

資格があれば採用されるというものではないので、現在の募集条件も応募先の公式案内で確認しましょう。

履歴書を書く前によくある疑問

3級と2級、両方持っていたらどうする?

欄が限られる場合は、上位の2級を中心に記載するとすっきりまとまります。

両方を書く場合は合格年月の順に並べますが、応募先に関係する他の資格を押し出してまで全級を書く必要はありません。

昔に合格した秘書検定でも書いていい?

過去に合格した事実も記載できますが、年月は推測せず、証明書や協会への問い合わせで確認しましょう。

面接では最近の仕事や学びとつなげて、今どう活用しているかも伝えられるとよいですね。

就職のために上位級を目指すべき?

履歴書に書くためだけに、急いで上位級へ進む必要はありません。

応募先が求める仕事や、今の自分に足りない知識を確認してから、次の学習を選ぶ方が目的に合います。

準1級へ進むか迷う方は、面接の練習時間も含めて準備できるかを考えてみてください。

いきなり準1級か、先に2級かの判断目安と、筆記・面接の対策は次の記事にまとめています。

級選びの疑問は受験前の疑問をまとめた記事で整理できます。

受ける級が決まったら、教材・通信講座を級別に紹介した次の記事で、自分に合う学び方を選んでいきましょう。

秘書検定は何級から履歴書に書ける?書き方と例文まとめ

提出前にここだけ確認

  • 合格した級を記載し、正式名称と「合格」をそろえる
  • 年月は証明書で確認し、西暦・和暦を統一する
  • CBT合格・勉強中・筆記のみ合格を混同しない
  • 自己PRには実際の学びや経験を一つ添える

秘書検定は3級も記載できるので、級の高さだけを気にして書くのをためらう必要はありません。

正式名称と日付が確認できれば、
迷わず資格欄を埋められそう!

資格欄を正確に整えたら、応募する仕事で何を生かしたいかを自分の言葉で添えていきましょう。

  • この記事を書いた人

もも

管理人・資格をいかす在宅ワーカー| 行政書士・秘書検定など資格取得| 資格を仕事や収入につなげる方法を、実体験をもとにわかりやすく発信

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