秘書検定資格

【秘書検定 】何問間違えていい?合格点の級別分析

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秘書検定2級って何問間違えていいの?

私は準1級の合格点が知りたい。

資格試験を受けるのに、ボーダーラインを知っておきたいですよね。

そこで、各級ごとの出題形式や配点をもとに、

  • 何問間違えていいのか
  • 合格ラインはどこか

を整理していきましょう。

この記事でわかること

秘書検定の合格方法は以下記事にまとめました▼

【秘書検定 】何問間違えていい?合格点の級別分析

参照:ユーキャン

あなたは、どの級の受験を考えていますか?
上の表を見ながら、ご自身の状況が近いかどうかを確認してみてください。

秘書検定は、接客やビジネスマナーにおける礼儀や考え方を問う検定です。

各級ごとに違いがって、3級は優しく社会人になる前の学生さんが受けることも多いです。

一方で、準一級以上の上位級だと、現役秘書さんが受験するほどで難易度が高くなっています。

【秘書検定】各級「何問間違えていい?」級別早見表

それでは、科目別の設問数と合格ラインをもとに、どのあたりがボーダーラインになるのかを見ていきましょう。

3級(ペーパー試験)

理論科目必要とされる資質5問60%以上の得点で合格
職務知識5問
一般知識3問
実技科目マナー・
接遇
12問
(内記述2問)
60%以上の得点で合格
技能10問
(内記述2問)
合計35問
  • 試験時間:110分
  • 問題数35問(31問がマークシート方式、4問が記述解答式)
  • 1問にかけられる時間:3分8秒

配点が非公開なので何問間違えていい?のかは不明でした。

100点満点とした場合の配点予想

  • 選択式各2点×31問=62点
    →選択式全体で見ると、19問正解(12問間違えてOK)
    →科目別にみると、理論だけだと8問正解(5問間違えてOK)
  • 記述式各9.5点×4問=38点(問題数や難易度に応じて配点)

各科目ごとに6割必要なので、全体的にまんべんなく正解する必要がると改めて分かります。

「実技」は部分点も入れて6割だから、ますます何問間違えていいのかは分からないね...

ちなみに、今回ご紹介しているのはペーパー試験の場合です。

CBTだと全33問(31問がマークシート方式、2問が記述解答式)になっています。

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2級(ペーパー試験)

理論科目必要とされる資質5問60%以上の得点で合格
職務知識5問
一般知識3問
実技科目マナー・
接遇
12問
(内記述2問)
60%以上の得点で合格
技能10問
(内記述2問)
合計35問
  • 試験時間:120分
  • 問題数35問(31問がマークシート方式、4問が記述解答式)
  • 1問にかけられる時間:3分25秒

3級の基礎知識に加えて、2級では秘書としての応用力を問われる問題が出されます。

2級も配点がが非公開なので何問間違えていい?のかは不明です。

100点満点とした場合の配点予想

  • 選択式各2点×31問=62点
    →選択式全体で見ると、19問正解(12問間違えてOK)
    →科目別にみると、理論だけだと8問正解(5問間違えてOK)
  • 記述式各9.5点×4問=38点(問題数や難易度に応じて配点)

準1級

準一級はCBTがなく筆記試験のみです。

2級は合格率が57.2%台ですが、準1級になると44.9%台と半分を割ってくるんです。(第134回の実績)

理論科目必要とされる資質3問
(内記述1問)
60%以上の得点で合格
職務知識3問
(内記述1問)
一般知識3問
(内記述1問)
実技科目マナー・
接遇
8問
(内記述3問)
60%以上の得点で合格
技能6問
(内記述3問)
合計23問
  • 試験時間:130分
  • 問題数23問(14問がマークシート方式、9問が記述解答式)
  • 1問にかけられる時間:5分39秒

準一級から理論科目にも記述問題が入ってくるんだ。

上位級になるにつれて、記述の割合が増えていくみたい。

問題数は少なくなるので、記述での正確性が求められます。

準1級でも配点が不明な上に記述式が増え、何問までミスをしていいのかは分かりませんでした。

ただ、自己採点よりも点数があったという声もあります。

とにかく、記述は分からなくても何か書いて提出しましょう。

1級

1級もCBTがなく筆記試験のみです。

理論科目必要とされる資質2~3問60%以上の得点で合格
職務知識2~3問
一般知識2問
実技科目マナー・
接遇
7問60%以上の得点で合格
技能3問
合計17問
  • 試験時間:140分
  • 問題数17問(全問記述解答式)
  • 1問にかけられる時間:8分14秒

こちらも全体の6割が合格ラインで、他の級と条件は同じです。

なんと全問記述式!という脅威。

全問記述と聞くと、正直ちょっと高い壁に感じる...

何問間違えていいかを考えるというより、1級は部分点をどれだけ積み上げられるかがポイントになる試験です。

完璧でなくていいので、今の理解を書き出して合格へつなげるようにしましょう。

級が上がるにつれて、合否の分かれ目は「点をどう積み上げるか」に移っていくことが分かりました。

秘書検定各級「60%」合格ラインなぜ?

秘書検定の合格基準は、民間検定でよく見られる「正答率60%以上」に設定されています。

正答率60%合格ラインの基準

  • 「理論」「実技」に別れているので、両方で最低限の知識と判断力が認められるライン
  • 記述では深い理解ができているのか判断されるライン
  • 単なる暗記ではなく、実務で活かせらる応用力をはかるライン

理論と実技で全体的にバランスよく理解と判断力を見られる試験なんです。

記述は不安だけど、満点を目指さなくていいから希望が見えてきた!

2級・3級であれば、テキストと過去問を何周かすれば、6割は十分狙えます。

迷っているなら、まずは勉強を始めて、準備ができたらCBTで挑戦してみてください。

テキストと過去問で一発合格できました。

テキストは選択肢がありますが、過去問は公式の早稲田教育出版からのみ販売されています。

過去問については、公式問題集を選んでおけば安心です▼

3級過去問▼

2級過去問▼

準1級過去問▼

1級過去問▼

秘書検定の勉強法まとめ|級別にわかる対策一覧

上記で「2級・3級なら、テキストと過去問で6割は十分狙える」と言いましたが、秘書検定は級ごとに必要な対策がはっきり分かれます。

受けたい級が決まっている方は、その級の情報だけを先に確認してみてください。

▶︎ 受けたい級の対策を確認する

【秘書検定 】何問間違えていい?合格点の級別分析まとめ

秘書検定試験は配点が非公開なので、何問間違えていいのかは分かりませんでした。

全級共通で「理論」「実技」それぞれで正答率60%以上が合格ラインなので、満点を取る必要はありません。

準1級以上は記述が増え1問の重みが大きくなるため、過去問に加え、記述と更に面接対策が合格のカギになってくるかもしれません。

満点狙いではなく、間違いを減らしながら合格ライン突破を目しましょう!
  • この記事を書いた人

もも

アラフォー2児の母| 出産後30代で行政書士試験突破| 今は資格をいかした在宅ワーカー|

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