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行政書士の捨てる科目は会社法?拒否していい科目の結論を解説

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会社法は捨ててもいいのかな?

行政書士試験の勉強をしていると、このように迷うことがありますよね。

結論からいうと、民法や行政法に比べると配点は低めですが、完全に捨てる判断は少し危険です。

ただし、会社法を深くやり込みすぎる必要もありません。

大切なのは、捨てる科目を決めることではなく、どこまで勉強するかを決めることです。

この記事でわかること

  • 会社法を完全に捨てるのが危険な理由
  • 会社法・商法を得点するコツ
  • 勉強期間別の会社法対策
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行政書士試験の商法・会社法とは?

行政書士試験では、会社法・商法も出題されます。

>> 行政書士試験研究センターの試験概要で出題範囲を確認する

「苦手だからまったく見ない」という判断は、少し危険でしょう。

  • 会社法・商法は、例年5問出題されている
  • 1問4点なので、合計20点分になる

行政書士試験は300点満点なので、20点だけを見ると大きく感じないかもしれません。

ただ、合格点の180点を目指す試験では、この20点を最初から捨てるのはもったいないです。

会社法・商法はどう対策する?捨てずに点を取る勉強法

社法・商法は、配点だけ見ると最重要科目ではありません。

ただ、だからといって最初から捨てるのはおすすめしにくいです。

ここでは、会社法・商法を効率よく対策するための考え方を3つに分けて紹介します。

出やすい分野にしぼって勉強する

出やすい分野から押さえることを意識しましょう。

会社法・商法が苦手と言われやすいのは、範囲が広いわりに配点が高くないからです。

そのため、最初から細かいところまで手を広げると、時間ばかりかかってしまいます。

とくに会社法・商法では、「株式会社の設立」と「商行為」が頻出なので、毎年すべて同じ形で出るわけではありませんが、まずはこのあたりから入ると学びやすいでしょう。

過去問を使って、必要な知識だけを覚える

会社法・商法の対策では、過去問を早めに使うのも大切です。

テキストを最初から最後まで読んでから問題に進むより、先に出題のされ方を見た方が方向がつかみやすいからです。

実際に問題を解くと、

  • このテーマはよく見かけるな
  • ここは細かすぎるな

といった感覚がつかめます。

そのうえで、間違えた部分をテキストで確認する流れにすると、ムダが減ります。

民法との違いを意識して整理する

会社法・商法を勉強するときは、別々の科目として完全に分けるより、似ている条文をセットで見るのがおすすめです。

会社法と商法には、考え方が近い条文があります。

たとえば、会社法の条文を読んだら、関連する商法の条文も確認する。

反対に、商法を勉強したときも、会社法の似た条文を見に行く。

このようにして、2つをセットで覚えるようにしていました▼

商法14条と会社法9条はセットで覚える

時間を短縮しながら効率よく点数をとりにいく工夫をしましょう。

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行政書士試験で会社法・商法を捨てる前によくある質問

H会社法だけで足切りはありますか?

会社法・商法だけで足切りになることはありません。

ただし、法令等科目全体には基準点があるため、会社法・商法を捨てた分は、行政法や民法などでしっかり補う必要があります。

会社法・商法の過去問は何年分解けばいいですか?

会社法・商法だけを見るなら、最低でも過去5年分は確認しておきたいところです。

ただし、出題傾向をつかむなら、できれば10年分ほど見ておくと安心です。

行政書士試験の過去問を何年分解くべきかは、こちらの記事で詳しく解説しています。

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過去問の年数で迷っている方は、先にこちらを読んでおくと、ムダなく学習計画を立てやすくなります。

会社法・商法は完全に捨てても合格できますか?

理屈のうえでは、会社法・商法を落としても合格できる可能性はあります。

ただ、20点分を最初から手放すことになるため、合格点に届かないリスクは高くなります。

会社法と商法はどちらを優先すべきですか?

まずは、会社法の中でも出やすい「株式会社の設立」から押さえるのがおすすめです。

そのうえで、商法の「商行為」もセットで確認すると、効率よく得点を狙いやすくなります。

会社法・商法は直前期だけでも間に合いますか?

行政法や民法がある程度仕上がっている人なら、直前期に出やすい分野だけ対策する方法もあります。

ただし、会社法・商法が完全に初めての場合は、早めに過去問だけでも触れておくと安心です。

行政書士の捨てる科目は会社法?拒否していい科目の結論を解説まとめ

行政書士試験で、会社法・商法を完全に捨てるのはあまりおすすめできません。

ただし、細かい条文まで深追いする必要もないでしょう。

出やすい分野にしぼり、過去問を使って最低限の点を取りにく対策をしてみてください。

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もも

アラフォー2児の母| 出産後30代で行政書士試験突破| 今は資格をいかした在宅ワーカー|

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