基本情報技術者試験

基本情報技術者試験|落ちた恥ずかしい?実はよくある話、理由5つ

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基本情報技術者試験に落ちてしまって、「恥ずかしい…」と感じたことはありませんか?

SNSやネット上では、合格報告が多く流れてくるため、自分だけが失敗したように思えてしまいますよね。

でも実際には、この試験は想像以上に落ちる人が多い国家試験です。

合格した人だけが目立っているだけで、不合格の人は静かに次へ進んでいるケースがほとんどです。

そこで、受験者全体の中での立ち位置や、落ちてしまった原因、次に向けての対策を一緒に見ていきましょう。

この記事でわかること

基本情報技術者試験に落ちた人はどれくらい?データで見る現実

基本情報技術者試験に落ちると、「自分だけができなかったのでは…」と感じがちです。

でも、まずは受験者全体の中での現実を見てみましょう。

実はこの試験、
「落ちた人」のほうが多い年も珍しくありません。

合格率は約4割|合格率を知ると気持ちが少し変わる

参照:IPA公式サイト

上記は、試験実施団体IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公開している合格率です。

つまり、受けた人の半分くらいは不合格になっていることが解ります。

思った以上に合格する人が少なかった。

思った以上に合格する人が少ないと知るだけで、見え方は少し変わってくるのではないでしょうか。

スタート地点の差が結果に出やすい試験

基本情報技術者試験の合格率は、全員が同じスタート地点から受けた結果ではありません。

この試験には、以下の方も受験されています。

  • すでにIT系の学習経験がある人
  • 業務でプログラミングやシステムに触れている人

一方で、文系出身者やIT未経験者のように、専門用語や考え方そのものが初めてという状態で受験する人も少なくありません。

だから、最初の受験で結果が出なくても、「恥ずかしい」って考える必要はないんだね。

恥ずかしいと思う気持ちは本気の証

「悔しい」「情けない」…

そんな気持ちになるのは、本気で合格を目指していたからです。

本気で頑張ったからこそ、結果が出なかったときに落ち込むのは当然です。

落ちた日はすごく落ち込んだけど、「もう一回やってやる!」って気持ちも強くなりました。

基本情報技術者試験|何度も不合格主な原因5選

初心者だから落ちる、という段階は誰にでもあります。

ただ、回数を重ねても結果が変わらないなら、見直すポイントが別にあるのかもしれません。

過去問丸暗記では点が伸びない

過去問演習は重要ですが、答えを覚える学習になっていると限界があります。

区分丸暗記でも通りやすい?実際に起きやすいこと
科目A△ 通ることがある見たことある問題だけ解ける
科目B✕ 通用しない条件が変わると手が止まる

「問題を読む前から答えが浮かぶ」状態は、理解しているようで、実は危険です。

大切なのは、

  • なぜその答えになるのか
  • 他の選択肢はなぜ違うのか

を自分の言葉で説明できるかどうか。

これができないと、科目Bや初見問題で点が伸びません。

アルゴリズムやプログラミングが苦手

特に、科目B(旧午後)では、プログラミングや図解の問題が中心です。

項目内容
出題数20問
試験時間✕ 通用しない
1問あたりの目安時間約5分

単純計算すると、1問にかけられる時間は約5分です。

なんとなく分かってたけど、実は正確に覚えてなかった部分が多かったことが分かった。

構造を理解していない状態で考え込んでしまうと、後半で時間切れになる可能性が一気に高まります。

CBT方式に慣れておらず本番で失点している

基本情報技術者試験は、CBT(パソコンを使った試験)形式で行われます。

この形式に慣れていないと、問題そのものより操作や時間表示に意識を取られてしまうことも...

CBTが不慣れだと起きやすいこと

  • 一度進むと前の問題に戻れず、確認ができない
  • 計算やメモを画面上で完結させる必要がある
  • 残り時間の表示が気になり、落ち着いて読めなくなる
解けるはずなのに、なぜか焦ってしまう…

模擬体験をして、当日の焦りを減らすことも対策の一つです。

IPA(情報処理推進機構)の公式サイトでは、CBT形式の体験も可能です。
本番と同じ操作感で練習しておきましょう。

事前にCBT形式で解く練習をしておくことで、考える時間を確保でき、結果的に得点につながります。

準備不足のまま本番を迎えてしまっている

受験者のタイプ学習時間の目安
IT経験者・情報系出身150〜200時間
文系・IT初学者300〜400時間
完全未経験・ブランクあり400時間以上

基本情報技術者試験では、受験者の前提知識によって必要となる学習時間に大きな差があります。

学習時間が足りないまま受験回数だけを増やしても、理解不足は埋まらず、結果として同じ理由で不合格を繰り返してしまいやすくなります。

完全未経験の場合は、まず「ITパスポート試験」で基礎を固めてから挑戦するという選択肢もあります。

👉 まずはITパスポートの学習範囲をざっと見てみる

500点台で足踏みする人|問題は基礎にある

スコアが550点前後など、合格ラインに近いものの、あと一歩届かなかったという人も少なくありません。

このくらいの点数だと、「もう少しレベルの高い問題が解ければ合格できたのでは」と考えてしまいがちです。

500点台で伸び悩む人に多いつまずき

  • 用語の定義を正確に説明できない
  • 基本的な数値計算で取りこぼしている
  • 図や表の読み取りを何となくの感覚で処理している

もう一段レベルを上げることよりも基礎の抜けを一つずつ埋め直すことが、500点台を抜け出す近道になることも多いです。

【科目Aで点を落としている人】

  • 用語の意味を正確に説明できない
  • 基本知識を「見たことがある」レベルで止めている
  • 知っていれば解ける問題で落としている

科目Aの対策

科目Aは応用以前に「知っているかどうか」で決まる問題が中心です。

まずはテキストを使って、用語の定義をあいまいにせず整理し直すことが重要です。

【科目Bで点を落としている人】

  • 問題文を最後まで読んでも意味がつかめない
  • アルゴリズムの流れを頭の中だけで追っている
  • 解説を見て「分かったつもり」で終わっている

科目Bの対策

科目Bは暗記ではなく、「手を動かして考える力」が問われます。

解説を読んで「なるほど」で終わらせず、処理の流れを一度自分で紙に書いて確かめるようにしてみましょう。

もしも、同じやり方を繰り返しても結果が変わらない場合は、思い切って方法を変えることも必要です。

やることポイント
   STEP① スコアレポートを確認するまず事実だけを見る
   STEP② 基礎の抜け分野を洗い出す「あと少し」の人ほど基礎で点が伸びやすい
   STEP③ 演習で理解度を確認する答え暗記ではなく「説明できるか」を意識
   STEP④ CBT形式で一度練習する操作と時間感覚に慣れて本番の焦りを防ぐ
「やり方を変える勇気」が合格のカギになることもあるのね。

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基本情報技術者試験|落ちた…恥ずかしい?実はよくある話、理由5つと対策法まとめ

基本情報技術者試験で一度つまずいても、原因を整理して対策を見直せば、次につなげることは十分可能です。

焦らず、自分に合ったやり方で基礎を立て直し、もう一度合格を目指していきましょう。

  • この記事を書いた人

もも

アラフォー2児の母| 出産後30代で行政書士試験突破| 今は資格をいかした在宅ワーカー|

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