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基本情報技術者試験って合格率低いよね?
勉強していると、合格率が低いと不安になってしまいます。
この記事では、合格率が低い本当の理由をシンプルにまとめました。
逆にいうと、その理由をクリアしていくことが合格への近道になりますよね。
この記事でわかること
・合格率が低い本当の理由3つ
・つまずきやすいポイント
・すぐできる具体的な対策
基本情報技術者試験合格率低い理由3つ|今すぐ対策
合格率が低いっていうけど、どのくらい?
基本情報技術者試験の合格率はだいたい40%前後です。
| 試験実施年度 | 合格率 |
| 平成28年度 | 26.6% |
| 平成29年度 | 22.1% |
| 平成30年度 | 25.6% |
| 令和元年度 | 25.7% |
| 令和2年度 | 48.1%(※コロナ特殊年) |
| 令和3年度 | 40.7% |
| 令和4年度 | 37.4% |
| CBT試験導入 | |
| 令和5年4月 | 56.4% |
| 令和5年5月 | 54.7% |
| 令和5年6月 | 52.5% |
| 令和5年7月 | 49.6% |
| 令和5年8月 | 48.4% |
| 令和5年9月 | 47.7% |
| 令和5年10月 | 42.4% |
| 令和5年11月 | 44.5% |
| 令和5年12月 | 41.7% |
| ︙ | ︙ |
| 令和7年12月 | 35.1% |
| 令和8年1月 | 35.8% |
基本情報技術者試験の合格率はだいたい40%前後です。
注目ポイント
- 合格率は毎回そこまで大きく変わらない
- だいたい35%〜45%の間に収まる
- 極端に簡単な回はほぼない
つまり、運で受かる試験ではないです。
「ちゃんと準備した人が受かる試験」こう考えるとイメージしやすいです。
中には
・対策せずに受ける人が多い
・途中であきらめる人もいる
こういった人も一定数います。
その結果、全体の合格率が下がりますよね。
つまり、きちんと対策をすれば十分合格が見えてくる試験です。
【基本情報技術者試験】合格率低いといわれる理由3つ
対策をすれば合格が狙えると書いたのですが、どうして「合格率が低い」と言われているのでしょうか。
理由①:試験の範囲が広すぎる
まず一番つまずくのがここです。
出る内容がとても多いんですよね。
・ネットワーク
・セキュリティ
・プログラム
これらをまんべんなく問われます。
理由②:午後問題で差がつく
午前は選択式なのでまだ取りやすいです。
問題は午後なんですよね。
午後は文章を読んで答えるので、急に難しく感じる人が増えます。
実際「Aは受かったけど、Bで落ちた...」という声は、かなり多いです。
基本情報技術者試験、受けに行ったんだけど落ちて鬱
— かいまる (@Kaimaru0630) April 5, 2026
科目Bがダメでした
理由③:受験者のレベル差が大きい
この試験、実は受ける人の幅が広いです。
・学生
・社会人
・未経験者
色々な人が受験しているのですが、当然経験者は有利です。
その結果、平均のレベルを上げていますよね。
対策は、自分のペースで積み上げること。
他人と比べるより、昨日の自分と比べましょう。
合格率を上げるための今すぐ対策
「じゃあ何をすればいいの?」と思いますよね。
ここからは具体的な動きを紹介します。
すぐできる内容だけにしぼりました。
対策①:過去問を中心にする
これがいちばん効きます。
参考書だけだと、点につながりにくいので、過去問を解きながら覚える方が早いです。
「勉強してるのに伸びない…」
そんな人はここを見直してください。
まずは直近3回分を回しましょう。それでも手ごたえを感じると思います。
対策②:7~8割主義で進める
全部理解しようとすると止まります。
この試験は満点を目指す必要はなく、6割で合格ラインです。
| 試験科目 | 合格ライン |
| 科目A(旧午前) | 600点以上 |
| 科目B(旧午後) | 600点以上 |
なので、7~8割取れれば十分です。
基本情報技術者の科目Bに、だいぶ苦戦しているため、MOSの勉強と同時進行でゆっくり進めようと思います。
— まさ@基本情報技術者 (@_study_con) December 3, 2025
科目Aの方は、過去問道場で安定して8割を越えられるようになってきました。
基本情報技術者試験について勉強しています! 6割超えたけど、もう少し取りたい!#基本情報技術者試験 pic.twitter.com/rwj0gEvPs0
— もちねこのサブ (@mochineko__sub) April 1, 2026
「ここ難しいから後でいいか」
こういう割り切りも時には重要。
完ぺきを捨てると、一気に楽になります。
対策③:毎日少しでも触れる
一気にやろうとすると続きません。
それより、毎日10分でもいいです。
とにかく触れることがポイント!
「今日はやる気ないな…」
そんな日でも1問だけやってみてください。
積み重ねがそのまま点数になります。
よくある失敗パターン
「頑張ってるのに落ちる人」には共通点があります。
参考書だけで満足してしまう
読むだけで終わるパターンです。
理解した気になりますが、点にはなりません。
アウトプットがないと点数は伸びないので、必ず問題を解くようにしましょう。
苦手分野を放置する
嫌な分野、後回しにしがちですよね。
でも、そこが出たら終わります。
全部得意にする必要はありませんが、最低限の点が取れる状態にしておきましょう。
勉強期間が短すぎる
短期で詰め込むのはきついです。
特に未経験だと理解に時間がかかります。
最低でも1〜2か月は見ておきたいところ。
早めに動くとかなり有利になります。
基本情報技術者試験合格率低い理由3つ|今すぐ対策まとめ
「なんで低いのか」は整理できましたよね。
最後にポイントをまとめると、
・範囲が広いので全体を押さえる
・午後問題は慣れがカギ
・他人と比べず自分のペース
そして一番大事なのは行動です。
「あとでやろう」はもったいないです。
まずは過去問を1問だけでも解いてみてください。
その一歩が、合格に一気に近づきます。