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公式はシンプルなのに、いざ問題になるとどちらで割るのか迷いやすいです。
ここがあいまいだと、計算問題を落としやすくなります。
この記事では、違いと求め方を短時間で理解できるように整理しました。
この記事でわかること
・絶対誤差と相対誤差の違い
・求め方と計算の流れ
・例題での解き方
・よくあるミスと対策
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基本情報技術者|絶対誤差相対誤差違いと求め方5秒で理解
・絶対誤差=差そのもの
・相対誤差=差を元の値で割ったもの
最もシンプルに言うと、これだけです。
はい。
ただし、ここの違いをしっかり理解していないと、実際の問題で使い分けでつまずいてしまいます。
| 種類 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 絶対誤差 | 実際との差 | 大きさそのもの |
| 相対誤差 | 差÷元の値 | 割合で見る |
例えばこんなケースです。
- 真の値が100
- 計算したら110だった
このとき
・絶対誤差 → 10
・相対誤差 → 10 ÷ 100 = 0.1
となります。
「絶対はそのまま、相対は割る」
→これだけ覚えておけばOKです。
絶対誤差と相対誤差の求め方
計算の流れはとてもシンプルです。
手順
1.引き算する
2.真の値で割る
これだけです。
ここで一番大事なポイントは、「必ず真の値で割る」こと。
近似値で割るミスが多いので、そこはしっかり覚えておきましょう。
例題で理解する計算方法
では、実際に簡単な数字を用意したので見ていきましょう。
計算の流れを表でまとめるとこうなります▼
| 項目 | 真の値 | 近似値 | 絶対誤差(計算式) | 相対誤差(計算式) |
|---|---|---|---|---|
| A | 6.00 | 6.2 | 6.00−6.2=0.20 | 0.20÷6.00=約0.033 |
| B | 2.40 | 2.5 | 2.40−2.5=0.10 | 0.10÷2.40=約0.041 |
| C | 1.20 | 1.1 | 1.20−1.1=0.10 | 0.10÷1.20=約0.083 |
・絶対誤差は「引き算」で出します。
・相対誤差は「真の値で割る」がルールです。
一番大きいのはCです。
→ここが試験のひっかけです。
BとCは絶対誤差は同じですが、相対誤差で比較するとCの方が大きくなります。
以下記事では、問題集を無料で読める裏技を紹介しています▼
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苦手克服にうまく活用してみてください。
絶対誤差相対誤差違いと求め方試験で失敗しない
試験では計算ミスをしないように、苦手を克服できる工夫も取り入れてみてください。
小数が苦手な人のコツ
小数が多いと混乱しやすいですよね。
そんなときは
- 10倍にして整数にする
- 分数で考える
など工夫をして時間を短縮するのも対策の一つです。
例えば
0.10 ÷ 2.40
→ 10 ÷ 240
こうすると比較しやすくなります。
ありがちなミスと対策
ここは点数に直結します。
よくある失点事例
- 真の値で割っていない→近似値で割るミスが多い
- 絶対誤差で判断してしまう→比較問題ではNG
- マイナスを気にしすぎる→引き算はマイナスでも問題なし。大きさだけ見る。
ここで1問落とす人かなり多いです。
慣れてしまえば難しいことはないので、何度も繰り返し問題をこなしておきましょう。
誤差の種類も軽く押さえる
試験では誤差の種類も出ます。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 丸め誤差 | 四捨五入で発生 |
| 打ち切り誤差 | 計算を途中で止める |
| 情報落ち誤差 | 小さい値が消える |
| 桁落ち誤差 | 引き算で精度低下 |
ここでは軽く触れますが、詳しくは別記事でまとめました。
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基本情報技術者 誤差求め方|例題と公開問題で解説
基本情報技術者|絶対誤差相対誤差違いと求め方5秒で理解
絶対誤差と相対誤差は、やること自体はとてもシンプルです。
差を出して、割るだけ。
ただし、どの値で割るかを間違えると一気に崩れるので、まずは違いをしっかり理解し、例題で手を動かして慣れておきましょう。
頻出分野なので、ここを取れるだけで安定して得点ができるようになりますよ。