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行政書士 70歳から目指せる?合格者が現実を解説

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70歳から行政書士を目指すのは遅いのでしょうか。

  • 定年後に新しい目標を持ちたい
  • 社会とのつながりを維持したい

そんな理由から行政書士試験に興味を持つ人も少なくありません。

確かに簡単に合格できる試験ではないものの、年齢だけを理由に諦める必要はありません。

実際に70代で合格する人もいますし、資格取得後に地域で活躍している人もいます。

この記事でわかること

  • 70歳から行政書士を目指すのは現実的なのか
  • 70代で合格するために必要な勉強法
  • 挑戦前に知っておきたい注意点
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70代の合格者は何人いる?最新データを確認

毎年行政書士試験では、70代の合格者も誕生しています。

行政書士試験は年齢で合否が決まる試験ではありません。

2025(R7)年度の合格者状況

  • 最年長合格者:77歳
  • 最年長受験申込者:94歳
  • 60代以上の合格者:474人(受験者数:6,748人)
  • 60代以上の合格率:約 7.02%

まずは下の表を見ながら、実際の合格実績を確認してみてください。

参照:一般財団法人行政書士試験研究センター

もちろん20代や30代と比べると人数は少なくなりますが、毎年一定数の合格者が誕生しています。

「70代だから受からない」という試験ではないことが分かるでしょう。

繰り返しになりますが、行政書士試験は年齢や学歴で評価される試験ではありません。

必要なのは、合格ラインまで知識を積み上げることです。

受験を経験してみて、年齢よりも毎日テキストを開き続ける方が難しいと感じました。

70歳から行政書士を目指す前に準備しておきたいこと

70代の合格者がいることは分かりましたが、行政書士試験は長期間の学習が必要です。

だからこそ、勉強を始める前の準備が重要になります。

ここでは、70歳から挑戦する際に意識したいポイントをまとめました。

具体的な目標を設定する

何のために行政書士を目指すのかを決めておくと、途中でブレにくくなります。

70歳から行政書士試験に挑戦する場合、最初に目標を明確にしておくことが大切です。

目標を決めるポイント

  • 開業して収入を得たい
  • 定年後の生きがいにしたい
  • 法律の勉強に挑戦したい

他にも、

  • 1年後の試験で合格を目指す
  • 毎日3時間勉強する

具体的な目標を決めるだけでも行動しやすくなります。

目標が曖昧なまま勉強を始めると、学習が進まないことがでてくるでしょう。

私自身も、受験時は毎日同じルーティーンで動いていました。

私の予備校決め~合格までの詳細は、以下記事に整理しました▼

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学習環境を整える

勉強時間よりも、勉強を続けられる環境づくりの方が大切かもしれません。

行政書士試験は長期間の学習が必要です。

そのため、無理なく続けられる環境を整えておきましょう。

学習環境チェックリスト

  • 集中できる机や場所を確保する
  • テキストをすぐ開ける状態にする
  • 勉強時間を固定する
  • スマホやテレビの誘惑を減らす

特別な設備は必要ありません。

むしろ、削っていくことが重要です。

毎日同じ場所でテキストを開く習慣を作るだけでも、勉強は継続しやすくなります。

無理な長時間学習よりも、習慣化を意識してみてください。

ちなみに、私は勉強部屋のテレビを処分しました。

家族や周囲の協力を得る

周囲の理解があるだけで勉強のしやすさは大きく変わります。

  • 少なくても半年から1年以上かけて学習する人がほとんど
  • 試験は年に1度なので、そこに照準を合わせる必要がある

だからこそ、家族や周囲の理解は大切です。

周囲に協力してもらいたいこと

  • 勉強時間の確保
  • 静かな環境づくり
  • 体調面への配慮

家族に受験する理由や目標を伝えておくだけでも、協力を得やすくなります。

応援してくれる人がいる方が、モチベーションも維持しやすくなるものです。

例えば、協力を得られないままだと...

家族から用事を頼まれ30分かかったとしましょう。

その間に、重要な条文1つは覚えられます。

家族の協力は勉強時間の確保に直結し、合否に関わってくるんです。

年齢に合った体力管理を心がける

体調を崩してしまうと勉強もストップしてしまいます。

受験勉強は短距離走ではなく長距離走です。

勉強時間だけでなく体調管理も非常に重要です。

体調管理で意識したいこと

  • 無理な徹夜をしない
  • 適度に散歩や運動をする
  • 睡眠時間を確保する
  • 疲れた日は思い切って休む

一時的に頑張るよりも、半年から1年以上勉強を継続できる状態を作る方が大切になります。

以下記事でも書いていますが、私は毎日6時間の睡眠をとり、
生活リズムを崩さないことを意識していました。

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挫折を乗り越える心の準備をする

思うように成績が伸びない時期は必ずあります。

受験生が抱えやすい悩み

  • 覚えた内容を忘れる
  • 点数が伸び悩む
  • 勉強が苦痛になる
  • 今年の合格に自信がなくなる

これはあなただけではありません。

合格者の多くは、同じ悩みを経験しています。

行政書士試験は一気に成績が伸びるというより、少しずつ積み上げていく試験です。

調子の悪い時があっても勉強をやめないこと!

それが最終的な合格につながります。

毎日の完璧を目指すよりも、続けることを優先しましょう。

年齢よりも継続力の方が大切だということです。

まずは、無理なく続けられる土台づくりから始めてみてください。

70歳からの行政書士学習は独学より予備校がおすすめ

行政書士試験は出題範囲が広く、独学では遠回りになりがちです。

法律そのものを学びたい人以外は予備校がおすすめ

最短距離で合格を目指すなら、予備校を活用した方が効率的です。

行政書士試験の目的が「法律の勉強」ではなく「資格取得」であれば、予備校を利用した方がよいでしょう。

予備校をおすすめする理由

  • 出題範囲を効率よく学べる
  • 重要ポイントが分かる
  • 学習スケジュールを立てやすい
  • 法改正にも対応している

行政書士試験は満点を取る試験ではありません。

合格点(180点)を確実に取ることが大切です。

出題可能性の低い論点まで深く学ぶよりも、試験に必要な範囲を優先的に学ぶ方が効率的でしょう。

確かに、法改正や重要な判例は教えてもらわないと、自分ではなかなか情報がとれないよね。

通学と通信どちらを選ぶ?

どちらが正解ではなく、自分に合う学習スタイルを選ぶことが大切です。

通学が向いている人

  • 一人では勉強が続かない
  • 強制的に勉強する環境が欲しい
  • 講師に直接質問したい
  • 仲間と一緒に学びたい

通信が向いている人

  • 自分のペースで学習したい
  • 通学時間を減らしたい
  • 費用を抑えたい
  • 近くに予備校がない

通信は便利だけど、パソコンやスマホだけでも十分学べるの?

最近は通信講座の質も高く、十分合格ができます。

自宅で学習できる通信講座を選ぶ人も少なくありません。

自分に合うスクールはきちんと見極めてください。

私は「クレアール(通信講座)」で学びましたが、そこに決めるまでに5~6社から資料請求をして比べました。

気になる予備校からはどんどん資料を取り寄せて、相性のよいところを見つけてください。

通信講座で人気の予備校を比較してみよう

私は通学ではなく通信講座を利用して合格しました。

聞き馴染みのないところもあるかもしれませんが、予備校生の合格率も高く人気の予備校は多数あります。

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私は300点満点ではなく、合格ラインの6割の180点を確実にとりにいく効率的な学習対策をしている

で最終かなり悩みましたが、最終的にクレアールにしました。

参照:クレアール

勉強範囲を絞ったら不安では?

私も最初はそう思っていました。

でも、行政書士試験は180点以上あれば合格です。

出題可能性の低い難問に何十時間も費やすより、毎年出題される重要論点を確実に得点源にする学習法スタイルを選択したんです。

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行政書士 70歳から目指せる?合格者が現実を解説まとめ

最後まで読んでくださったということは、それだけ真剣に行政書士試験を検討されているのだと思います。

そこまで考えているのであれば、

  • まずは資料請求をしたり
  • ご家族に相談したり

してみてください。

実際に動き始めることで、明確な道筋が見えてくると思います。

  • この記事を書いた人

もも

アラフォー2児の母| 出産後30代で行政書士試験突破| 今は資格をいかした在宅ワーカー|

-行政書士