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行政書士 時間の無駄と言われる3つの現実|合格した私の結論

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行政書士は時間の無駄って本当?

これから勉強を始める人ほど、こんな不安を感じますよね。

実際にネットを見ると、

  • 食べられない
  • 意味がない
  • やめとけ

という声もチラホラ見かけます。

私も受験前はこういう情報にネガティブな思考に引っ張られたこともありますが、合格したからこそ分かった現実もあります。

この記事でわかること

  • 行政書士が時間の無駄と言われる理由
  • 合格して感じたリアルな現実
  • 行政書士に向いている人の特徴
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行政書士 時間の無駄と言われる3つの現実|合格した私の結論

行政書士は人気資格ですが、その一方で「時間の無駄だった」という声もあります。

ここでは、特によく言われる3つの理由を一緒に見ていきましょう。

合格してもすぐ稼げるわけではない

資格を取れば、すぐ生活が変わると思っていました…

行政書士は、合格しただけですぐ稼げる資格ではありません。

これが、時間の無駄と言われる大きな理由です。

実際、開業しても最初は仕事ゼロの人もいます。

  • 営業
  • 人とのつながり
  • 発信。

こういった部分も必要になります。

特に独立系の資格は、「取った後」が本番です。

そのため、資格だけで人生逆転したい人には厳しく感じやすいと思います。

勉強時間がかなり長い

行政書士は、簡単な資格ではありません。

一般的には、600〜1000時間ほど必要と言われています。

もちろん個人差はありますが、短期間で楽に受かる試験ではありません。

仕事や育児をしながらだと平日は疲れて勉強できない日もあり、逆に休みの日は勉強漬けになるでしょう。

勉強期間600時間の場合1,000時間の場合
1年1日約1.6時間1日約2.7時間
10カ月1日約2時間1日約3.3時間
6カ月1日約3.3時間1日約5.5時間

私自身、「今の勉強スタイルで合格はできるのかな?」と何度も不安になりました。

特にSNSを見ると、キラキラした発信ばかり流れていて、自分だけ苦しい気持ちになりますよね。

ですが、現実はみんな苦しいです。

行政書士は、地道な積み重ねが必要な資格だと感じました。

資格だけでは差別化しにくい

資格を持っているだけでは強みになりにくい時代だと思います。

たとえば、

  • SNS発信
  • 営業力
  • 専門分野

こういった部分が必要になる場面もあります。

特に今は、ネット集客が強い人が有利です。

「ホームページを見たのですが...」と電話をしてくる相談者は多いです。

昔のように、資格だけで安定する時代ではないと感じました。

つまり、行政書士は「合格すれば人生が一気に変わる資格」ではありません。

資格取得までにも多くの時間と努力が必要ですし、合格後もすぐ安定して稼げるとは限らないです。

こうした現実があるからこそ、「時間の無駄だった」と感じる人がいるのだと思います。

行政書士が時間の無駄とは言い切れない理由

ここまで読むと、「やっぱり無駄なのでは?」と思うかもしれません。

ですが、私は完全に無駄だとは思っていません。

むしろ、得られたものはかなり大きかったです。

法律知識は日常でも役立つ

「役所の書類を見ても、前ほど苦手意識がなくなりました!」

行政書士の勉強は、実生活にも役立つと感じています。

なぜなら、普段の生活で必要になる手続きや書類に強くなるからです。

たとえば、

  • 役所の手続き
  • 契約書

こういった内容です。

私は資格取得後は行政書士事務所に就職をし、役所とのやりとりは日常的にあったので、私生活でもスムーズにことを進められるようになりました。

自信につながる

何百時間も頑張れた経験は、大きかったです!

勉強中は、本当に大変でした。

思うように点数が伸びない時もあります。

途中で不安になる日もあります。

ですが、その分、合格した時の達成感はかなり大きかったです。

社会人になってから何百時間も積み上げた経験は財産になりました。

つまり、行政書士の勉強は、知識だけでなく自信も与えてくれると感じました。

基盤を作れば稼げる人もいる

最初は仕事は少なくても、積み上げて伸びている人も多いです。

行政書士は、すぐに稼げる仕事ではありませんが、しっかり基盤を作れば伸ばしていける仕事でもあります。

例えば、建設業許可の仕事があります。

建設業の会社は、許可を取ったあとも、

  • 毎年の決算変更届
  • 5年ごとの更新申請
  • 変更があった時の変更届

つまり、一度依頼してくれたお客さんが、その後も何年も相談してくれるケースが多いです。

最初は1件でも、少しずつ積み上がっていきます。

こうした積み重ねで、仕事が安定していく行政書士は多いです。

また、

  • 専門分野を作る
  • ブログやSNSで発信する
  • 紹介を増やす

などを続けて、安定して稼いでいる人もいます。

もちろん簡単ではありませんが、コツコツ続けられる人にはチャンスがある世界だと感じました。

自分で仕事のペースを調整しやすい

独立をすると、スケジュールを組みやすいのは大きなメリットだと感じます。

もちろん、急ぎの対応やお客さんとの予定調整はありますが、融通はかなりききます。

行政書士の働き方で感じるメリット

  • 体調不良・子育てや介護中は仕事量を調整しやすい
  • 平日に予定が入っても、土日や夜に仕事を進められる
  • パソコン1台あれば、出先でも作業しやすい
  • 通勤がないため、時間を有効に使いやすい

特に最近は、オンライン対応できる業務も増えています。

そのため、以前より柔軟に働きやすくなってきました。

行政書士に向いている人

行政書士は、人によって向き不向きがあります。

ここを考えずに始めると、「時間の無駄」になるかもしれません。

コツコツ努力できる人

行政書士は短距離走ではありません。

毎日少しずつ積み上げる力が必要です。

一気に結果を出したい人は、途中で苦しくなるかもしれませんが、地道に続けられる人は強いと思います。

人の役に立つのが好きな人

行政書士は、手続きを助ける仕事です。

つまり、人を支える場面が多いです。

そのため、誰かの役に立ちたい気持ちがある人は向いています。

色々調べて大量の書類を揃えて申請が通った時の達成感は相当です。

いち早く依頼者に伝えたい!そんな気持ちになります。

感謝される仕事がしたい人にも合っているでしょう。

発信や営業に抵抗が少ない人

今抱えている顧客以外にも、どんどん仕事を増やしたいのなら、営業や発信に抵抗が少ない人が向いています。

  • SNS
  • ブログ
  • 交流会や紹介

こういった活動に抵抗が少ない人は、仕事を受ける機会も必然と増えていくでしょう。

行政書士 時間の無駄と言われる3つの現実|合格した私の結論まとめ

もし今、不安を感じているなら、それは本気で将来を考えている証拠だと思います。

行政書士は簡単な道ではありません。

ですが、挑戦したからこそ見える景色もありました。

ちなみに、私が実際にどんな生活をしながら受験期を乗り越えたのかも別の記事でまとめています▼

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  • この記事を書いた人

もも

アラフォー2児の母| 出産後30代で行政書士試験突破| 今は資格をいかした在宅ワーカー|

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